ブランドについて
Pontaku Audio.
日本で活動しているゲームサウンドデザイナーです。効果音を作るなかで不便に感じていたことを解消するために、オーディオプラグインやReaScriptsを開発しています。
Chronoform
Chronoformは、既存のvarispeedプラグインが音楽制作に寄り添いすぎていて、サウンドデザインでは不便に感じる場面があったことから生まれました。効果音づくりで、もっと自然に使えるものが欲しかったのです。
知り合いのサウンドデザイナーからの要望も、その設計につながっています。Foley収録中に、ハーフスピードの音をリアルタイムで確認する用途にも対応できるようにしています。
ChronoformについてPitch Canvas
Pitch Canvasは、「FFTで見える形のとおりに音が鳴ってほしい」という思いから生まれました。普段からスペクトログラムを見ながら効果音を聴くことが多いので、MIDIノートよりもスペクトログラムの形で考えるほうが、自分には自然なのです。
また、音階にはまりすぎている音は、効果音として使いづらいことがあると感じてきました。その経験から、決まった音符や音階を離れて、ピッチを探れるツールとして開発しました。
シンセサイザーを作るつもりはありませんでした。Phase Plantが大好きだからです。好きなシンセサイザーの可能性を引き出しながら、サウンドデザインに馴染む方法で音を形にできるものを目指しています。
Pitch Canvasについて開発の近況
開発中の様子は、日本語ではXで、英語ではBlueskyで発信しています。リリース済みのプラグインはPayhipで公開しています。